前職では製造業の設計・エンジニアとして長崎県で勤務していました。しかし、仕事との適性について不安を感じることが多々ありました。
そんな中、妻が地元茨城へのUターンを決心し、私も茨城での転職活動をスタート。
前職とは全く異なる分野でしたが、より身近な人の役に立ちたいと考え、数字で企業経営を支える会計の道を選びました。
増山会計を選んだのは、地域密着型で規模が大きく、業務の幅が広いことに魅力を感じたからです。
これまでの経験を活かしつつ、専門知識を多角的に学び、茨城の企業活性化の一助となれればと思い、入社を決めました。

最初の印象は、明るくて若々しい職場でした。働き始めてからも、風通しの良い雰囲気という印象は変わっていません。
私は異業種からの転職だったため、当初は会計・税務の知識が全くなく、どう働けば良いのかも分からない状態でした。
しかし、研修やOJTで丁寧にサポートしていただき、少しずつ仕事を覚えて現在に至ります。
毎月の監査の積み重ねが決算という結果につながっていることが分かり、今では決算前に税金対策などもご提案できるようになりました。
お客様の利益に直結する仕事なのだと実感し、やりがいを感じています。
入社半年ほどの頃、新規で担当したお客様の案件です。
当時お客様は資金繰りが厳しく、金融機関への返済が困難が滞る一歩前の大変厳しい状態でした。状況を打開するため、金融機関に条件変更を納得してもらうにはどうしたらいいかを考え、お客様と試行錯誤を重ねながら五カ年計画を作成。
入社半年という時期だったので、先輩方や上司から何度もアドバイスと確認をいただきながら、計画を完成させました。
その結果、金融機関に計画は認められ、お客様は無事に借入の条件を変更することができました。
お客様にとっても自社の財務内容を見直す良い機会となり、今では社長が財務内容の改善に向けて積極的に活動するようになりました。
「あの出来事があったから今がある」という言葉をいただき、今でも強く印象に残っています。

前職で様々なお客様とやり取りをした経験から、コミュニケーション能力や精神的な強さが鍛えられました。
どんなお客様に対しても物怖じせず、必要なことをお伝えできる力が、巡回監査の場面で生かされていると感じます。
また、物事を客観的・論理的に捉える調整能力は、前職で培われたものです。複数の要因が絡む課題に対して、優先順位を整理し、解決のヒントを見つける際に活用できています。
この仕事は、知識を還元することでお客様の経営の力になる仕事です。今後も黒字化支援や税務調査の心配がない質の高い仕事を通して、お客様を支えていきたいと思っています。
また、五カ年計画を作成した際、先輩方に支えてもらった経験が、後輩をサポートしたい気持ちの原点です。
新しく入社される方にも、業務はもちろん、お客様との対話スキルなども経験を踏まえ伝えていきたいと思います。
増山会計は入社後の教育体制がしっかりしているだけでなく、働き方の自由度が高く、テレワークや直行直帰なども可能です。自分自身のコントロールに自信のある方には働きやすい環境だと思いますので、ぜひチャレンジしてください。